NFLがビデオボード演出を規制、Patriotsの「キッカー妨害戦術」に対応
NFLは2026年9月7日、フィールドゴールおよびエクストラポイントの試投時に表示するビデオボード映像に関するルールを変更した。両チームのキッカーに対して同じAll-22アングルまたは静止画像を使用することが義務付けられる。きっかけは元NFLアナリティクスコーチのRyan Paganetti氏が9月1日にXで指摘した内容で、Patriotsが相手キッカーの試投時にゴールポストがずれて見える反転All-22映像を表示していたと明らかにした。過去10年間のPatriots戦52本のキックを分析したところ、Patriots自身の試投でこの反転映像が表示されたことは一度もなかったという。NFLは当時のルール上Patriotsの行為は問題なかったとしつつ、新ルール違反には処分を科すと警告している。



