NFL Penalty Dictionary
NFL反則辞典
観戦中に「今の反則は何?」と思ったときの日本語ガイド。英語名、罰則、例外、審判のシグナル、公式映像を頻出度順に確認できます。
基準: NFL 2025 Rulebook
確認日: 2026-07-16
2026年完成版は未公開のため、2025年完成版と2026年3月31日の正式採択済み変更を反映。未採択proposalは含めていません。
罰則の読み方
反則の距離だけでなく、どこから測るか、ダウンや1stダウンがどう変わるかを一緒に見るのがポイントです。
- 5 / 10 / 15ヤード
- 原則となる罰退距離。ゴールラインに近い場合は「ゴールまでの半分」が上限になります。
- Spot foul
- 反則が起きた地点を基準に施行。DPIなどでは獲得・喪失距離が大きく変わります。
- Automatic first down
- 距離にかかわらず攻撃側へ新しい1stダウンを与えます。
- Loss of down
- 罰退に加えて、そのプレーで使ったダウンも失います。
- Half the distance
- 通常距離を取れないほどゴールラインに近いとき、ゴールまでの半分を罰退します。
- Live / dead-ball
- ライブボール反則はプレー結果と合わせて施行。デッドボール反則はプレー前後に別途施行します。
- Declined / offsetting
- 相手は罰則を辞退できます。両チームの反則が相殺され、ダウンをやり直す場合もあります。
反則を探す
反則一覧
2025年のaccepted call数を基準に頻出度順で掲載。declined / offsettingは除外。
Offensive Holding
毎試合レベルオフェンシブホールディング
攻撃10ヤードブロッカーが相手をつかむ、引く、囲い込むなどして不当に制限した反則。
Offensive Holding
毎試合レベルオフェンシブホールディング
どんな反則?
手や腕で相手の体をつかみ、進路や離脱を明確に妨げると成立します。NFLで最も頻繁に見られる反則の一つです。
反則にならないのは
胴体のフレーム内で手を使い、相手をつかまず正面から押す適法なブロックは反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 2.372025 2.40件/試合
審判のシグナル
片方の手首をもう一方の手で握る。
関連情報
False Start
毎試合レベルフォルススタート
攻撃5ヤード攻撃選手がスナップを装う急な動きをした反則。
False Start
毎試合レベルフォルススタート
どんな反則?
セットした攻撃選手が、スナップ開始前にプレー開始を装う動きをすると成立します。デッドボール反則なのでプレーは始まりません。
反則にならないのは
適法なモーションや、セット前の位置調整は反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 2.112025 2.39件/試合
審判のシグナル
両腕を胸の前で回転させる。
関連情報
Defensive Pass Interference
毎試合レベルディフェンシブ・パスインターフェアレンス
守備反則地点+自動1stダウン守備がボール到達前に有資格レシーバーの捕球機会を不当に妨げた反則。
Defensive Pass Interference
毎試合レベルディフェンシブ・パスインターフェアレンス
どんな反則?
前方パスが空中にある間、ボールをプレーせず相手の進路や腕を制限する明確な接触が対象です。
反則にならないのは
双方がボールを正当にプレーする過程の偶発的な接触や、捕球可能性のないパスでは通常成立しません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 1.082025 1.01件/試合
審判のシグナル
両腕を胸の前で前方へ突き出す。
関連情報
Defensive Holding
よく見るディフェンシブホールディング
守備5ヤード+自動1stダウン守備がボールを持たない攻撃選手をつかみ、動きを制限した反則。
Defensive Holding
よく見るディフェンシブホールディング
どんな反則?
パスが投げられる前を含め、守備選手が相手をつかんでルートや移動を明確に妨げると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.582025 0.64件/試合
審判のシグナル
片方の手首をもう一方の手で握る。
関連情報
Delay of Game
よく見るディレイ・オブ・ゲーム
攻撃守備5ヤードプレイクロック切れなどで試合進行を遅らせた反則。
Delay of Game
よく見るディレイ・オブ・ゲーム
どんな反則?
攻撃がプレイクロック内にスナップしない場合が代表例です。守備側の意図的な遅延にも適用されます。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.602025 0.64件/試合
審判のシグナル
両腕を胸の前で交差させる。
関連情報
Unnecessary Roughness
よく見るアンネセサリーラフネス
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)プレー上不要な強打や遅い接触など、選手を危険にさらす行為。
Unnecessary Roughness
よく見るアンネセサリーラフネス
どんな反則?
プレー終了後のヒット、無防備な選手への禁止接触、明らかに不要な投げつけなど広い行為を含みます。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.602025 0.64件/試合
審判のシグナル
片方の手首をもう一方の拳で打つ。
関連情報
Defensive Offside
よく見るディフェンシブオフサイド
守備5ヤードスナップ時に守備選手がニュートラルゾーンへ入っている反則。
Defensive Offside
よく見るディフェンシブオフサイド
どんな反則?
守備選手の体の一部が、スナップ時にニュートラルゾーンを越えていると成立します。通常はプレーを続行します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.562025 0.51件/試合
審判のシグナル
腰に手を置く。
関連情報
Illegal Formation
よく見るイリーガルフォーメーション
攻撃5ヤードスナップ時の攻撃側の人数配置が規定を満たさない反則。
Illegal Formation
よく見るイリーガルフォーメーション
どんな反則?
スクリメージライン後方に置ける攻撃選手は最大4人です。番号例外を使う選手の申告や配置にも要件があります。
反則にならないのは
後方の選手が4人以下で、ライン上・番号例外・有資格者の配置要件を満たしていれば反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.242025 0.39件/試合
審判のシグナル
両腕を胸の前で回転させる。
関連情報
Facemask
よく見るフェイスマスク
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)相手のフェイスマスク開口部をつかみ、ねじる・引く・回す反則。
Facemask
よく見るフェイスマスク
どんな反則?
マスクに触れただけではなく、開口部をつかんで相手の頭部を制御する行為が対象です。
反則にならないのは
瞬間的に触れただけで、つかむ・引く・ねじる動作がなければ通常は反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.262025 0.35件/試合
審判のシグナル
握った拳を顔の前で下へ引く。
関連情報
Illegal Contact
よく見るイリーガルコンタクト
守備5ヤード+自動1stダウンパサーがポケット内でボールを持つ間、5ヤードを越えてレシーバーを不当に妨げた反則。
Illegal Contact
よく見るイリーガルコンタクト
どんな反則?
スクリメージラインから5ヤードを越えた位置で、守備が有資格レシーバーの進路を制限する接触をすると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.102025 0.34件/試合
審判のシグナル
開いた手で反対側の肩を触る。
関連情報
Roughing the Passer
よく見るラフィング・ザ・パサー
守備15ヤード+自動1stダウンパス後のパサーへ、回避可能な強い接触や禁止された方法で当たる反則。
Roughing the Passer
よく見るラフィング・ザ・パサー
どんな反則?
遅い接触、頭頸部への強打、体重を乗せて地面へ落とすなど、保護対象のパサーへの禁止行為が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.542025 0.33件/試合
審判のシグナル
腕を肩から斜め下へ振る。
関連情報
Neutral Zone Infraction
よく見るニュートラルゾーン・インフラクション
守備5ヤード守備の侵入が攻撃選手を反応させた、またはQBへの無抵抗な進路を作った反則。
Neutral Zone Infraction
よく見るニュートラルゾーン・インフラクション
どんな反則?
スナップ前に守備選手がニュートラルゾーンへ入り、近くの攻撃選手を動かした場合などに成立します。デッドボール扱いです。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.412025 0.27件/試合
審判のシグナル
腰に手を置く。
関連情報
Offensive Pass Interference
よく見るオフェンシブ・パスインターフェアレンス
攻撃10ヤード攻撃側がパス中に押すなどして守備の正当なプレーを妨げた反則。
Offensive Pass Interference
よく見るオフェンシブ・パスインターフェアレンス
どんな反則?
前方パスが空中にある間、有資格攻撃選手が腕を伸ばして押す、進路を塞ぐなど明確な優位を得る接触が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.282025 0.25件/試合
審判のシグナル
両腕を胸の前で前方へ突き出す。
関連情報
Illegal Use of Hands
よく見るイリーガルユース・オブ・ハンズ
攻撃守備10ヤード手を相手の顔や首へ当てるなど、認められない方法で使った反則。
Illegal Use of Hands
よく見るイリーガルユース・オブ・ハンズ
どんな反則?
継続的に顔・首を押す、頭部を制御するなどの行為が対象です。攻守で適用条件と付加罰が異なります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.262025 0.21件/試合
審判のシグナル
片手で反対側の手首を押す。
関連情報
Intentional Grounding
よく見るインテンショナルグラウンディング
攻撃10ヤード+ダウン喪失(元の位置から)差し迫ったロスを避けるため、捕球機会のない場所へ意図的に前方パスを投げた反則。
Intentional Grounding
よく見るインテンショナルグラウンディング
どんな反則?
ポケット内のパサーがサックを避ける目的で、適格レシーバーが現実的に捕球できない場所へ投げると成立します。ポケット外では、パスがスクリメージラインを越えるなどの例外要件があります。
反則にならないのは
時計を止めるための適法なスパイク、またはポケット外からスクリメージラインを越えるよう投げた場合などは反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.112025 0.21件/試合
審判のシグナル
両腕を斜め下へ振る。
関連情報
Illegal Block in the Back
よく見るイリーガルブロック・イン・ザ・バック
攻撃ST10ヤード(反則地点から)相手の背中側を腰より上から押して進路を変える反則。
Illegal Block in the Back
よく見るイリーガルブロック・イン・ザ・バック
どんな反則?
相手が見えない背面側から、腰より上へ接触して押すブロックが対象です。キックリターンでよく問題になります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
片手を背中側へ当てる。
関連情報
Late Hit Out of Bounds
たまにアウト・オブ・バウンズ後のレイトヒット
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)ボールキャリアが明確にサイドライン外へ出た後に接触する反則。
Late Hit Out of Bounds
たまにアウト・オブ・バウンズ後のレイトヒット
どんな反則?
プレー終了が明らかになった後の回避可能な押し出しや強打は、アンネセサリーラフネスとして扱われます。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
片方の手首をもう一方の拳で打つ。
関連情報
Illegal Shift
たまにイリーガルシフト
攻撃5ヤード複数選手が移動したあと、全員が1秒静止せずスナップした反則。
Illegal Shift
たまにイリーガルシフト
どんな反則?
2人以上が同時に位置を変えるシフトの後は、全員が少なくとも1秒セットする必要があります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.092025 0.18件/試合
審判のシグナル
両腕を水平にして前後へ動かす。
関連情報
Ineligible Player Downfield
たまにインエリジブルプレイヤー・ダウンフィールド
攻撃5ヤード前方パス前に無資格選手が許容範囲を越えて前進した反則。
Ineligible Player Downfield
たまにインエリジブルプレイヤー・ダウンフィールド
どんな反則?
主にオフェンスラインが、前方パスが投げられる前にスクリメージラインから1ヤードを越えて前進すると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.162025 0.16件/試合
審判のシグナル
頭頂に触れた後、手を前へ出す。
関連情報
Unsportsmanlike Conduct
たまにアンスポーツマンライクコンダクト
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)暴言、侮辱的ジェスチャー、審判への不当な接触など競技精神に反する行為。
Unsportsmanlike Conduct
たまにアンスポーツマンライクコンダクト
どんな反則?
プレー技術上の接触ではなく、試合秩序や相手・審判への敬意を損なう非スポーツマン的行為が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.152025 0.14件/試合
審判のシグナル
両腕を横へ広げる。
関連情報
Kickoff Out of Bounds
たまにキックオフ・アウト・オブ・バウンズ
ST相手側が施行方法を選択キックオフがレシービングチームに触れずサイドライン外へ出た反則。
Kickoff Out of Bounds
たまにキックオフ・アウト・オブ・バウンズ
どんな反則?
キックオフが相手選手に触れる前にインバウンズのエンドゾーン以外から場外へ出ると成立します。
反則にならないのは
ボールが相手に触れた後に場外へ出た場合や、エンドゾーンを越えてタッチバックになった場合は、この反則ではありません。2026年は50ヤードラインからのキックがタッチバックになると20ヤードラインへ置かれます。
罰則と条件
審判のシグナル
片腕を肩の高さで横へ伸ばす。
関連情報
Non-Football Act Fouls
たまにノンフットボールアクト反則
両チーム15ヤードプレーと無関係な暴力・挑発・秩序違反をまとめる区分。
Non-Football Act Fouls
たまにノンフットボールアクト反則
どんな反則?
パンチ、キック、相手への侮辱的行為など、フットボールの正当な動作ではない行為へ適用されます。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
反則内容に対応するアンスポーツマンライク等のシグナル。
関連情報
Encroachment
たまにエンクローチメント
守備5ヤード守備選手がスナップ前に相手へ接触した反則。
Encroachment
たまにエンクローチメント
どんな反則?
守備選手がニュートラルゾーンを越え、スナップ前に攻撃選手へ接触すると成立します。プレーは直ちに止まります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.132025 0.13件/試合
審判のシグナル
腰に手を置く。
関連情報
Too Many Men on the Field — Defense
たまに守備側の12人参加
守備5ヤード守備側が11人を超えてプレーへ参加した反則。
Too Many Men on the Field — Defense
たまに守備側の12人参加
どんな反則?
交代選手がフィールドを出きらないまま12人以上でスナップを迎えると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.132025 0.11件/試合
審判のシグナル
両手を頭頂に置く。
関連情報
Blindside Block
たまにブラインドサイドブロック
両チーム15ヤード自陣ゴールライン方向へ向かい、死角の相手へ強く当たるブロック。
Blindside Block
たまにブラインドサイドブロック
どんな反則?
相手が合理的に接触を予測できない方向から、肩・前腕・頭部で強制的に接触する行為が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.042025 0.10件/試合
審判のシグナル
両拳を胸の前で打ち合わせる。
関連情報
Taunting
たまにトーンティング
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)相手選手へ向けた侮辱的・挑発的な言動やジェスチャー。
Taunting
たまにトーンティング
どんな反則?
相手を見下す、顔前で誇示する、ボールを投げ付けるなど、特定の相手へ向けた挑発が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.152025 0.09件/試合
審判のシグナル
両腕を横へ広げる。
関連情報
Offensive Offside
たまにオフェンシブオフサイド
攻撃5ヤード攻撃選手の体がスナップ前からニュートラルゾーンへ入っている反則。
Offensive Offside
たまにオフェンシブオフサイド
どんな反則?
センター以外の攻撃選手がスナップ前にニュートラルゾーンへ侵入している場合に成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.002025 0.08件/試合
審判のシグナル
腰に手を置く。
関連情報
Tripping
たまにトリッピング
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)脚や足を使って相手を転倒させる反則。
Tripping
たまにトリッピング
どんな反則?
ブロックやタックルの代わりに脚を突き出し、相手の脚へ引っ掛ける行為が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.012025 0.06件/試合
審判のシグナル
片足を後方へ蹴る動作。
関連情報
Low Block
たまにローブロック
両チーム15ヤード認められない場所や局面で相手の腰より下へ接触するブロック。
Low Block
たまにローブロック
どんな反則?
タイトエンドボックス外やボール変更後など、低いブロックが禁止される状況で腰より下へ当たると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.052025 0.05件/試合
審判のシグナル
両手で太もも付近を切る動作。
関連情報
Illegal Motion
たまにイリーガルモーション
攻撃5ヤードスナップ時のモーション人数や方向が規定に反する反則。
Illegal Motion
たまにイリーガルモーション
どんな反則?
スナップ時に動ける攻撃選手は原則1人で、スクリメージラインへ向かう前進動作はできません。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.04件/試合
審判のシグナル
片腕を水平に振る。
関連情報
Illegal Substitution
たまにイリーガルサブスティテューション
両チーム5ヤード交代選手の入退場手順や交代機会の規定に違反した反則。
Illegal Substitution
たまにイリーガルサブスティテューション
どんな反則?
一度入った交代選手が必要なプレー参加をせず戻る、相手の交代対応を妨げるなどで成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
両手を頭頂に置く。
関連情報
Crackback Block
たまにクラックバックブロック
攻撃15ヤード外側の攻撃選手が内側へ戻って守備選手へ当たるブロック。
Crackback Block
たまにクラックバックブロック
どんな反則?
動き自体ではなく、死角からの強打や腰より下への接触など禁止された方法を使うと反則になります。
反則にならないのは
相手の視界内から、腰より上へ手を使って適法に接触するクラックバックは認められます。
罰則と条件
審判のシグナル
該当する禁止ブロックのシグナルを用いる。
関連情報
Offside on a Free Kick
たまにフリーキックのオフサイド
ST5ヤードキック前にキッキング側選手が制限線を越えた反則。
Offside on a Free Kick
たまにフリーキックのオフサイド
どんな反則?
ボールが蹴られる前にキッキングチームの選手が自チームの制限線を越えると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
腰に手を置く。
関連情報
Use of the Helmet
たまにユース・オブ・ザ・ヘルメット
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)頭を下げ、ヘルメットで相手へ強制的に接触する反則。
Use of the Helmet
たまにユース・オブ・ザ・ヘルメット
どんな反則?
選手が頭を下げ、ヘルメットの一部で相手へ直線的・強制的に接触すると攻守を問わず対象になります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
拳を頭の横へ当てる。
関連情報
Hit on a Defenseless Player
たまに無防備な選手への禁止ヒット
両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)保護対象の無防備な選手の頭頸部へ強打するなどの反則。
Hit on a Defenseless Player
たまに無防備な選手への禁止ヒット
どんな反則?
捕球直後、パス直後、キック注視中など自衛しにくい選手へ、頭頸部を狙う強打やヘルメット接触を行うと成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
両腕を胸の前で交差させてから頭部を示す。
関連情報
Illegal Forward Pass
レアイリーガルフォワードパス
攻撃5ヤード+ダウン喪失(反則地点から)スクリメージライン越えや2度目など、認められない前方パスを投げた反則。
Illegal Forward Pass
レアイリーガルフォワードパス
どんな反則?
パサーの全身がスクリメージラインを越えてから投げる、同じダウンで2回目の前方パスを投げるなどで成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.042025 0.03件/試合
審判のシグナル
片手を背中の後ろへ回す。
関連情報
Too Many Men on the Field — Offense
レア攻撃側の12人参加
攻撃5ヤード攻撃側が11人を超えてハドルまたはプレーへ参加した反則。
Too Many Men on the Field — Offense
レア攻撃側の12人参加
どんな反則?
交代が完了せず12人以上でハドルを組む、またはスナップに参加すると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.042025 0.03件/試合
審判のシグナル
両手を頭頂に置く。
関連情報
Player Out of Bounds on a Kick
レアキック時の選手アウト・オブ・バウンズ
ST5ヤードキッキング側選手が自ら場外へ出て、適法に復帰せずプレーへ参加した反則。
Player Out of Bounds on a Kick
レアキック時の選手アウト・オブ・バウンズ
どんな反則?
相手に押し出された場合を除き、自らサイドライン外へ出たキッキング側選手がそのまま戻って参加すると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.02件/試合
審判のシグナル
両手を腰の前で動かし場外を示す。
関連情報
Fighting
レアファイティング
両チーム15ヤード相手へのパンチ、キックなどフットボール動作ではない闘争行為。
Fighting
レアファイティング
どんな反則?
閉じた拳で殴る、蹴る、繰り返し打撃を加えるなどはファイティングとして退場対象になります。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
両拳を胸の前で打ち合わせる。
関連情報
Clipping
レアクリッピング
両チーム15ヤード(反則地点から)相手の背後から腰より下へ接触する危険なブロック。
Clipping
レアクリッピング
どんな反則?
原則として、相手の背後から腰より下へ飛び込む、転がり込むなどのブロックが対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
片手で反対側の膝裏付近をたたく。
関連情報
Chop Block
レアチョップブロック
攻撃15ヤード2人の攻撃選手が同じ守備選手へ高低同時に当たる危険なブロック。
Chop Block
レアチョップブロック
どんな反則?
一人が上半身を制御している相手へ、別の選手が太もも以下へ接触するなどの組み合わせが対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.02件/試合
審判のシグナル
両手で太もも付近を切る動作。
関連情報
Roughing the Kicker
レアラフィング・ザ・キッカー
ST15ヤード+自動1stダウンキック後、守備がキッカーの軸足などへ危険に接触した反則。
Roughing the Kicker
レアラフィング・ザ・キッカー
どんな反則?
キックした選手の軸足へ強く当たる、体当たりして転倒させるなど重い接触が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.042025 0.02件/試合
審判のシグナル
片脚を前へ蹴り出す動作。
関連情報
Running into the Kicker
レアランニング・イントゥ・ザ・キッカー
ST5ヤードキック後のキッカーへ接触したが、ラフィングほど危険でない反則。
Running into the Kicker
レアランニング・イントゥ・ザ・キッカー
どんな反則?
キッカーを危険にさらす接触でも、軸足への強打などラフィングの基準に達しない場合に適用されます。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.02件/試合
審判のシグナル
片脚を前へ蹴り出す動作。
関連情報
Leverage
レアレバレッジ
ST15ヤード+自動1stダウンFGやトライのブロックで味方・相手を踏み台にして高さを得る反則。
Leverage
レアレバレッジ
どんな反則?
キックをブロックするため、他選手の体へ手や足を掛けて押し上がる、着地するなどの行為が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.02件/試合
審判のシグナル
両手を肩付近から上へ押し上げる。
関連情報
Illegal Touching of a Forward Pass
レア前方パスのイリーガルタッチ
攻撃ダウン喪失(ヤード罰退なし)有資格レシーバーが自ら場外へ出た後、最初に前方パスへ触れた反則。
Illegal Touching of a Forward Pass
レア前方パスのイリーガルタッチ
どんな反則?
有資格レシーバーが相手に押し出されたのではなく自ら場外へ出て、インバウンズへ戻った後に守備より先にパスへ触れると成立します。
反則にならないのは
相手に押し出され、合理的な時間内に戻った場合や、先に守備選手がパスへ触れた場合は例外になります。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.022025 0.02件/試合
審判のシグナル
片手の指先を反対の肩へ触れる。
関連情報
Kick Catch Interference
レアキックキャッチ・インターフェアレンス
ST15ヤード(反則地点から)レシーバーがキックを捕る機会を、相手が早く接触して妨げた反則。
Kick Catch Interference
レアキックキャッチ・インターフェアレンス
どんな反則?
キックされたボールへ最初に触れる公平な機会をレシービング選手へ与えず、接触や進路妨害をすると成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.012025 0.01件/試合
審判のシグナル
片腕を頭上で振る。
関連情報
Horse-Collar Tackle
レアホースカラータックル
守備15ヤード+自動1stダウン肩パッドやジャージの襟周辺をつかみ、ランナーを急に引き倒す反則。
Horse-Collar Tackle
レアホースカラータックル
どんな反則?
背面または側面の襟・ネームプレート付近をつかみ、腰や膝を落として相手を引き倒すと成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
判定数の5年推移
Accepted判定・1試合平均
2021 0.052025 0.01件/試合
審判のシグナル
拳を襟元から下へ引く。
関連情報
Hip-Drop Tackle
レアヒップドロップタックル
守備15ヤード+自動1stダウンランナーを抱え、腰を落として自分の体重を相手の脚へ乗せる危険なタックル。
Hip-Drop Tackle
レアヒップドロップタックル
どんな反則?
両手や腕でランナーを抱え、腰を回して体重を抜き、膝以下へ落下して脚を挟む一連の動作が対象です。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
両手を腰付近から下へ落とす。
関連情報
Illegal Snap
レアイリーガルスナップ
攻撃5ヤードセンターが規定外の方法でボールを動かした反則。
Illegal Snap
レアイリーガルスナップ
どんな反則?
スナップ動作が連続していない、スナップ前にボールを不正に持ち上げるなどで成立します。
反則にならないのは
偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
前腕を上下に動かす。
関連情報
Peel Back Block
レアピールバックブロック
攻撃15ヤード自陣方向へ戻る攻撃選手が、相手の側面・背面から腰より下へ当たる反則。
Peel Back Block
レアピールバックブロック
どんな反則?
ブロッカーが自陣エンドライン方向へ動き、相手の正面へ完全に回り込まず側面または背面から腰より下へ接触すると成立します。
反則にならないのは
ブロッカーの近い側の肩が相手の両脚の正面を完全に越えてから接触した場合は、この規定の反則ではありません。
罰則と条件
審判のシグナル
該当する禁止ブロックのシグナルを用いる。
関連情報
判定はプレー全体の状況で変わります。本ページは観戦用の要約であり、正式な解釈はNFL公式ルールブックとリーグの裁定を優先してください。