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NFL Penalty Dictionary

NFL反則辞典

観戦中に「今の反則は何?」と思ったときの日本語ガイド。48項目の映像をカード内ですぐ再生しながら、英語名、罰則、例外、審判のシグナルを頻出度順に確認できます。

基準: NFL 2025 Rulebook

確認日: 2026-07-16

2026年完成版は未公開のため、2025年完成版と2026年3月31日の正式採択済み変更を反映。未採択proposalは含めていません。

罰則の読み方

反則の距離だけでなく、どこから測るか、ダウンや1stダウンがどう変わるかを一緒に見るのがポイントです。

5 / 10 / 15ヤード
原則となる罰退距離。ゴールラインに近い場合は「ゴールまでの半分」が上限になります。
Spot foul
反則が起きた地点を基準に施行。DPIなどでは獲得・喪失距離が大きく変わります。
Automatic first down
距離にかかわらず攻撃側へ新しい1stダウンを与えます。
Loss of down
罰退に加えて、そのプレーで使ったダウンも失います。
Half the distance
通常距離を取れないほどゴールラインに近いとき、ゴールまでの半分を罰退します。
Live / dead-ball
ライブボール反則はプレー結果と合わせて施行。デッドボール反則はプレー前後に別途施行します。
Declined / offsetting
相手は罰則を辞退できます。両チームの反則が相殺され、ダウンをやり直す場合もあります。

反則を探す

攻守 / ST

反則一覧

2025年のaccepted call数を基準に頻出度順で掲載。declined / offsettingは除外。

モバイルは表示中の映像をミュート自動再生。タブレット・PCはサムネイルを選ぶと再生します。

48 / 48件

Offensive Holding

毎試合レベル

オフェンシブホールディング

攻撃10ヤード

ブロッカーが相手をつかむ、引く、囲い込むなどして不当に制限した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

手や腕で相手の体をつかみ、進路や離脱を明確に妨げると成立します。NFLで最も頻繁に見られる反則の一つです。

反則にならないのは

胴体のフレーム内で手を使い、相手をつかまず正面から押す適法なブロックは反則ではありません。

罰則と条件

通常10ヤード
攻撃側エンドゾーン内セーフティ

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 2.37件/試合(676件)2022: 2.15件/試合(611件)2023: 2.03件/試合(578件)2024: 2.48件/試合(706件)2025: 2.40件/試合(684件)

2021 2.37 → 2025 2.40件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片方の手首をもう一方の手で握る。

関連情報

関連反則: ディフェンシブホールディング関連反則: イリーガルユース・オブ・ハンズ関連反則: イリーガルブロック・イン・ザ・バック
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 1, Article 3 ↗

確認日: 2026-07-16

False Start

毎試合レベル

フォルススタート

攻撃5ヤード

攻撃選手がスナップを装う急な動きをした反則。

詳しく見る+

どんな反則?

セットした攻撃選手が、スナップ開始前にプレー開始を装う動きをすると成立します。デッドボール反則なのでプレーは始まりません。

反則にならないのは

適法なモーションや、セット前の位置調整は反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 2.11件/試合(600件)2022: 2.12件/試合(601件)2023: 2.25件/試合(640件)2024: 2.48件/試合(707件)2025: 2.39件/試合(681件)

2021 2.11 → 2025 2.39件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を胸の前で回転させる。

関連情報

関連反則: イリーガルモーション関連反則: イリーガルシフト関連反則: オフェンシブオフサイド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 2 ↗

確認日: 2026-07-16

Defensive Pass Interference

毎試合レベル

ディフェンシブ・パスインターフェアレンス

守備反則地点+自動1stダウン

守備がボール到達前に有資格レシーバーの捕球機会を不当に妨げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

前方パスが空中にある間、ボールをプレーせず相手の進路や腕を制限する明確な接触が対象です。

反則にならないのは

双方がボールを正当にプレーする過程の偶発的な接触や、捕球可能性のないパスでは通常成立しません。

罰則と条件

守備側エンドゾーン外反則地点+自動1stダウン
守備側エンドゾーン内ゴールライン付近へボールを設置+自動1stダウンボールを1ヤードラインへ置く。元の位置が2ヤード以内ならゴールまでの半分。

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 1.08件/試合(308件)2022: 0.82件/試合(233件)2023: 0.98件/試合(278件)2024: 1.11件/試合(315件)2025: 1.01件/試合(289件)

2021 1.08 → 2025 1.01件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を胸の前で前方へ突き出す。

関連情報

関連反則: オフェンシブ・パスインターフェアレンス関連反則: イリーガルコンタクト関連反則: ディフェンシブホールディング事例: NOLAノーコール事例: Fail Mary
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 8, Section 5 ↗

確認日: 2026-07-16

Defensive Holding

よく見る

ディフェンシブホールディング

守備5ヤード+自動1stダウン

守備がボールを持たない攻撃選手をつかみ、動きを制限した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

パスが投げられる前を含め、守備選手が相手をつかんでルートや移動を明確に妨げると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.58件/試合(165件)2022: 0.77件/試合(218件)2023: 0.65件/試合(186件)2024: 0.65件/試合(184件)2025: 0.64件/試合(183件)

2021 0.58 → 2025 0.64件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片方の手首をもう一方の手で握る。

関連情報

関連反則: イリーガルコンタクト関連反則: ディフェンシブ・パスインターフェアレンス関連反則: オフェンシブホールディング
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 1, Article 6 ↗

確認日: 2026-07-16

Delay of Game

よく見る

ディレイ・オブ・ゲーム

攻撃守備5ヤード

プレイクロック切れなどで試合進行を遅らせた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

攻撃がプレイクロック内にスナップしない場合が代表例です。守備側の意図的な遅延にも適用されます。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.60件/試合(172件)2022: 0.60件/試合(170件)2023: 0.57件/試合(163件)2024: 0.60件/試合(172件)2025: 0.64件/試合(182件)

2021 0.60 → 2025 0.64件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Defensive Delay of Game

    守備側のディレイ・オブ・ゲーム

    ボールデッド後に守備がボールを持ち去る、攻撃選手の上に乗り続けるなど、次のプレーの準備を妨げたケース。

    Rule 4, Section 7

    2021-2025年の判定数: 5 / 4 / 7 / 7 / 4

  • Delay of Kickoff

    キックオフの遅延

    キックオフを規定の時間内に行わなかったケース。罰則は5ヤードで、キックオフ地点から下げて再キックします。

    Rule 4, Section 6, Article 5

    2021-2025年の判定数: - / 2 / - / - / -

審判のシグナル

両腕を胸の前で交差させる。

関連情報

関連反則: フォルススタート関連反則: トゥーメニーメン・オン・ザ・フィールド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 4, Section 6 ↗

確認日: 2026-07-16

Unnecessary Roughness

よく見る

アンネセサリーラフネス

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

プレー上不要な強打や遅い接触など、選手を危険にさらす行為。

詳しく見る+

どんな反則?

プレーを進める上で必要のない接触をまとめて扱う反則です。個別の名前で呼ばれる行為の多くは、記録上このUnnecessary Roughnessとして施行されます。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)
悪質・反復時退場

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.60件/試合(172件)2022: 0.57件/試合(162件)2023: 0.61件/試合(173件)2024: 0.66件/試合(187件)2025: 0.64件/試合(181件)

2021 0.60 → 2025 0.64件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

代表例

個別の呼び名で語られますが、いずれもUnnecessary Roughnessとして施行されます。

  • Late Hit Out of Bounds

    アウト・オブ・バウンズ後のレイトヒット

    ボールキャリアが明確にサイドライン外へ出た後の、避けられたはずの接触。

    Rule 12, Section 2, Article 8

  • Late Hit After the Whistle

    プレー終了後のタックル

    ホイッスルでプレーが終わった後に相手へ当たる行為。

    Rule 12, Section 2, Article 8

  • Contact After Forward Progress Is Stopped

    前進停止後の追加接触

    ボールキャリアの前進が止まり審判がプレーを止めた後、押し込む・投げ倒す行為。

    Rule 12, Section 2, Article 8

  • Contact with a Player Who Is Down

    地面に倒れた選手への接触

    既に地面についてプレーが終わった選手へ、体重を乗せる・飛び込む行為。

    Rule 12, Section 2, Article 8

  • Contact with a Player Away from the Play

    プレーから離れた選手への接触

    ボールから明らかに離れた場所で、プレーに関与していない相手へ当たる行為。

    Rule 12, Section 2, Article 8

審判のシグナル

片方の手首をもう一方の拳で打つ。

関連情報

関連反則: 無防備な選手への禁止ヒット関連反則: ユース・オブ・ザ・ヘルメット関連反則: ヒップドロップタックル事例: Bountygate
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2 ↗

確認日: 2026-07-16

Defensive Offside

よく見る

ディフェンシブオフサイド

守備5ヤード

スナップ時に守備選手がニュートラルゾーンへ入っている反則。

詳しく見る+

どんな反則?

守備選手の体の一部が、スナップ時にニュートラルゾーンを越えていると成立します。通常はプレーを続行します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.56件/試合(159件)2022: 0.50件/試合(141件)2023: 0.54件/試合(153件)2024: 0.58件/試合(165件)2025: 0.51件/試合(146件)

2021 0.56 → 2025 0.51件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

腰に手を置く。

関連情報

関連反則: ニュートラルゾーン・インフラクション関連反則: エンクローチメント関連反則: フリーキックのオフサイド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 5 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Formation

よく見る

イリーガルフォーメーション

攻撃5ヤード

スナップ時の攻撃側の人数配置が規定を満たさない反則。

詳しく見る+

どんな反則?

スクリメージライン後方に置ける攻撃選手は最大4人です。番号例外を使う選手の申告や配置にも要件があります。

反則にならないのは

後方の選手が4人以下で、ライン上・番号例外・有資格者の配置要件を満たしていれば反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.24件/試合(68件)2022: 0.17件/試合(49件)2023: 0.21件/試合(59件)2024: 0.45件/試合(129件)2025: 0.39件/試合(112件)

2021 0.24 → 2025 0.39件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を胸の前で回転させる。

関連情報

関連反則: イリーガルシフト関連反則: イリーガルモーション関連反則: インエリジブルプレイヤー・ダウンフィールド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 5, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Facemask

よく見る

フェイスマスク

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

相手のフェイスマスク開口部をつかみ、ねじる・引く・回す反則。

詳しく見る+

どんな反則?

マスクに触れただけではなく、開口部をつかんで相手の頭部を制御する行為が対象です。

反則にならないのは

瞬間的に触れただけで、つかむ・引く・ねじる動作がなければ通常は反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.26件/試合(74件)2022: 0.27件/試合(78件)2023: 0.32件/試合(92件)2024: 0.32件/試合(90件)2025: 0.35件/試合(100件)

2021 0.26 → 2025 0.35件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

握った拳を顔の前で下へ引く。

関連情報

関連反則: ホースカラータックル関連反則: イリーガルユース・オブ・ハンズ

追加映像

NFL公式: Facemask / Illegal Use of Hands ↗
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 15 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Contact

よく見る

イリーガルコンタクト

守備5ヤード+自動1stダウン

パサーがポケット内でボールを持つ間、5ヤードを越えてレシーバーを不当に妨げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

スクリメージラインから5ヤードを越えた位置で、守備が有資格レシーバーの進路を制限する接触をすると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.10件/試合(28件)2022: 0.24件/試合(67件)2023: 0.32件/試合(90件)2024: 0.20件/試合(57件)2025: 0.34件/試合(96件)

2021 0.10 → 2025 0.34件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

開いた手で反対側の肩を触る。

関連情報

関連反則: ディフェンシブホールディング関連反則: ディフェンシブ・パスインターフェアレンス
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 8, Section 4, Articles 1-4 ↗

確認日: 2026-07-16

Roughing the Passer

よく見る

ラフィング・ザ・パサー

守備15ヤード+自動1stダウン

パス後のパサーへ、回避可能な強い接触や禁止された方法で当たる反則。

詳しく見る+

どんな反則?

遅い接触、頭頸部への強打、体重を乗せて地面へ落とすなど、保護対象のパサーへの禁止行為が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

減少傾向
2021: 0.54件/試合(154件)2022: 0.33件/試合(93件)2023: 0.35件/試合(99件)2024: 0.35件/試合(100件)2025: 0.33件/試合(94件)

2021 0.54 → 2025 0.33件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

腕を肩から斜め下へ振る。

関連情報

関連反則: インテンショナルグラウンディング関連反則: アンネセサリーラフネス関連反則: ユース・オブ・ザ・ヘルメット
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 11 ↗

確認日: 2026-07-16

Neutral Zone Infraction

よく見る

ニュートラルゾーン・インフラクション

守備5ヤード

守備の侵入が攻撃選手を反応させた、またはQBへの無抵抗な進路を作った反則。

詳しく見る+

どんな反則?

スナップ前に守備選手がニュートラルゾーンへ入り、近くの攻撃選手を動かした場合などに成立します。デッドボール扱いです。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

減少傾向
2021: 0.41件/試合(116件)2022: 0.30件/試合(86件)2023: 0.34件/試合(98件)2024: 0.33件/試合(94件)2025: 0.27件/試合(77件)

2021 0.41 → 2025 0.27件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

腰に手を置く。

関連情報

関連反則: ディフェンシブオフサイド関連反則: エンクローチメント関連反則: フォルススタート
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 4 ↗

確認日: 2026-07-16

Offensive Pass Interference

よく見る

オフェンシブ・パスインターフェアレンス

攻撃10ヤード

攻撃側がパス中に押すなどして守備の正当なプレーを妨げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

前方パスが空中にある間、有資格攻撃選手が腕を伸ばして押す、進路を塞ぐなど明確な優位を得る接触が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常10ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.28件/試合(80件)2022: 0.22件/試合(63件)2023: 0.26件/試合(73件)2024: 0.26件/試合(75件)2025: 0.25件/試合(72件)

2021 0.28 → 2025 0.25件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を胸の前で前方へ突き出す。

関連情報

関連反則: ディフェンシブ・パスインターフェアレンス関連反則: イリーガルコンタクト
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 8, Section 5 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Use of Hands

よく見る

イリーガルユース・オブ・ハンズ

攻撃守備10ヤード

手を相手の顔や首へ当てるなど、認められない方法で使った反則。

詳しく見る+

どんな反則?

継続的に顔・首を押す、頭部を制御するなどの行為が対象です。攻守で適用条件と付加罰が異なります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

攻撃側10ヤード
守備側5ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.26件/試合(75件)2022: 0.21件/試合(59件)2023: 0.21件/試合(60件)2024: 0.25件/試合(72件)2025: 0.21件/試合(61件)

2021 0.26 → 2025 0.21件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片手で反対側の手首を押す。

関連情報

関連反則: オフェンシブホールディング関連反則: フェイスマスク
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Sections 1-2 ↗

確認日: 2026-07-16

Intentional Grounding

よく見る

インテンショナルグラウンディング

攻撃10ヤード+ダウン喪失(元の位置から)

差し迫ったロスを避けるため、捕球機会のない場所へ意図的に前方パスを投げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

ポケット内のパサーがサックを避ける目的で、適格レシーバーが現実的に捕球できない場所へ投げると成立します。ポケット外では、パスがスクリメージラインを越えるなどの例外要件があります。

反則にならないのは

時計を止めるための適法なスパイク、またはポケット外からスクリメージラインを越えるよう投げた場合などは反則ではありません。

罰則と条件

反則地点が元の位置から10ヤード以内10ヤード+ダウン喪失(元の位置から)
反則地点が元の位置から10ヤード超後方反則地点+ダウン喪失
自陣エンドゾーン内セーフティ+ダウン喪失

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.11件/試合(30件)2022: 0.15件/試合(42件)2023: 0.21件/試合(60件)2024: 0.12件/試合(34件)2025: 0.21件/試合(59件)

2021 0.11 → 2025 0.21件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を斜め下へ振る。

関連情報

関連反則: イリーガルフォワードパス関連反則: ラフィング・ザ・パサー
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 8, Section 2, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Block in the Back

よく見る

イリーガルブロック・イン・ザ・バック

攻撃ST10ヤード(反則地点から)

相手の背中側を腰より上から押して進路を変える反則。

詳しく見る+

どんな反則?

相手が見えない背面側から、腰より上へ接触して押すブロックが対象です。キックリターンでよく問題になります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常10ヤード(反則地点から)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

減少傾向
2021: 0.25件/試合(71件)2022: 0.24件/試合(67件)2023: 0.12件/試合(35件)2024: 0.19件/試合(54件)2025: 0.20件/試合(57件)

2021 0.25 → 2025 0.20件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片手を背中側へ当てる。

関連情報

関連反則: クリッピング関連反則: ブラインドサイドブロック関連反則: ピールバックブロック
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 1, Article 3 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Shift

たまに

イリーガルシフト

攻撃5ヤード

複数選手が移動したあと、全員が1秒静止せずスナップした反則。

詳しく見る+

どんな反則?

2人以上が同時に位置を変えるシフトの後は、全員が少なくとも1秒セットする必要があります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.09件/試合(26件)2022: 0.10件/試合(28件)2023: 0.13件/試合(37件)2024: 0.22件/試合(62件)2025: 0.18件/試合(50件)

2021 0.09 → 2025 0.18件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を水平にして前後へ動かす。

関連情報

関連反則: イリーガルモーション関連反則: フォルススタート関連反則: イリーガルフォーメーション
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 7 ↗

確認日: 2026-07-16

Ineligible Player Downfield

たまに

インエリジブルプレイヤー・ダウンフィールド

攻撃5ヤード

前方パス前に無資格選手が許容範囲を越えて前進した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

主にオフェンスラインが、前方パスが投げられる前にスクリメージラインから1ヤードを越えて前進すると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

減少傾向
2021: 0.16件/試合(46件)2022: 0.31件/試合(88件)2023: 0.17件/試合(49件)2024: 0.26件/試合(74件)2025: 0.16件/試合(46件)

2021 0.16 → 2025 0.16件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Ineligible Player Downfield on a Kick

    キック時の無資格選手ダウンフィールド

    スクリメージキックでの別コード。パントでは両端の選手(ガンナー)以外、キックされるまでスクリメージラインを越えられません。

    Rule 9, Section 1, Article 2

    2021-2025年の判定数: 5 / 8 / 8 / 6 / 2

審判のシグナル

頭頂に触れた後、手を前へ出す。

関連情報

関連反則: イリーガルフォーメーション関連反則: 前方パスのイリーガルタッチ
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 8, Section 3, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Kickoff Short of Landing Zone

たまに

キックオフ・ショート・オブ・ランディングゾーン

ST相手側が施行方法を選択

キックオフがランディングゾーンへ届かなかった反則。

詳しく見る+

どんな反則?

2024年から始まったダイナミック・キックオフの規定です。キックがレシービングチームの20ヤードラインからゴールラインまでの「ランディングゾーン」に届かず手前で地面に触れると、ボールはデッドになりレシービングチームが有利な位置から攻撃を始めます。

反則にならないのは

ランディングゾーン内かエンドゾーンに達したキック、および相手選手が先に触れたキックは対象外です。

罰則と条件

通常相手側が施行方法を選択レシービングチームは自陣40ヤードからの攻撃開始を得る。オンサイドキックが宣言されている場合は適用されない。

審判のシグナル

片腕を肩の高さで横へ伸ばす。

関連情報

関連反則: キックオフ・アウト・オブ・バウンズ関連反則: フリーキックのオフサイド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 6, Section 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Unsportsmanlike Conduct

たまに

アンスポーツマンライクコンダクト

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

暴言、侮辱的ジェスチャー、審判への不当な接触など競技精神に反する行為。

詳しく見る+

どんな反則?

プレー技術上の接触ではなく、試合秩序や相手・審判への敬意を損なう非スポーツマン的行為が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)
同一選手の対象反則2回目退場

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.15件/試合(42件)2022: 0.14件/試合(40件)2023: 0.09件/試合(25件)2024: 0.15件/試合(42件)2025: 0.14件/試合(39件)

2021 0.15 → 2025 0.14件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

代表例

個別の呼び名で語られますが、いずれもUnsportsmanlike Conductとして施行されます。

  • Non-Football Act Fouls

    ノンフットボールアクト反則

    パンチ、キック、侮辱的な行為など、フットボールの正当な動作ではない行為をまとめた呼び方。記録上はUnsportsmanlike Conductとして扱われます。

    Rule 12, Section 3

審判のシグナル

両腕を横へ広げる。

関連情報

関連反則: トーンティング関連反則: ファイティング
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 3 ↗

確認日: 2026-07-16

Kickoff Out of Bounds

たまに

キックオフ・アウト・オブ・バウンズ

ST相手側が施行方法を選択

キックオフがレシービングチームに触れずサイドライン外へ出た反則。

詳しく見る+

どんな反則?

キックオフが相手選手に触れる前にインバウンズのエンドゾーン以外から場外へ出ると成立します。

反則にならないのは

ボールが相手に触れた後に場外へ出た場合や、エンドゾーンを越えてタッチバックになった場合は、この反則ではありません。2026年は50ヤードラインからのキックがタッチバックになると20ヤードラインへ置かれます。

罰則と条件

通常相手側が施行方法を選択レシービングチームは規定位置でのボール、5ヤード再キック、または場外地点でのボールを選択できる。

審判のシグナル

片腕を肩の高さで横へ伸ばす。

関連情報

関連反則: フリーキックのオフサイド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 6, Section 2 ↗

確認日: 2026-07-16

Too Many Men on the Field

たまに

トゥーメニーメン・オン・ザ・フィールド

両チーム5ヤード

11人を超えてプレーへ参加した、または交代の手順に違反した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

交代が完了しないまま12人以上でハドルを組む、スナップを迎える、といったケースが対象です。公式には攻撃側・守備側・交代手順違反で別のコードに分かれますが、観戦中はまとめて「12人」と呼ばれます。

反則にならないのは

交代選手が適法にサイドラインへ戻りきっていれば、一時的に12人がフィールド上にいても反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード
攻撃側のハドル時など5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.18件/試合(50件)2022: 0.21件/試合(59件)2023: 0.17件/試合(47件)2024: 0.24件/試合(67件)2025: 0.14件/試合(39件)

2021 0.18 → 2025 0.14件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Defensive Too Many Men on the Field

    守備側の12人参加

    交代選手がフィールドを出きらないまま、守備が12人以上でスナップを迎えたケース。3つのうち最も多い。

    Rule 5, Section 1

    2021-2025年の判定数: 36 / 42 / 33 / 53 / 31

  • Offensive Too Many Men on the Field

    攻撃側の12人参加

    攻撃が12人以上でハドルを組む、またはスナップに参加したケース。デッドボール反則として扱われます。

    Rule 5, Section 1

    2021-2025年の判定数: 10 / 16 / 11 / 11 / 8

  • Illegal Substitution

    イリーガルサブスティテューション

    人数は11人でも、一度入った交代選手がプレーに参加せず戻る、相手の交代対応を妨げるなど手順に反したケース。

    Rule 5, Section 2

    2021-2025年の判定数: 4 / 1 / 3 / 3 / -

審判のシグナル

両手を頭頂に置く。

関連情報

関連反則: イリーガルフォーメーション関連反則: ディレイ・オブ・ゲーム
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ルール参照

Rule 5, Section 1 ↗Rule 5, Section 2 ↗

確認日: 2026-07-16

Encroachment

たまに

エンクローチメント

守備5ヤード

守備選手がスナップ前に相手へ接触した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

守備選手がニュートラルゾーンを越え、スナップ前に攻撃選手へ接触すると成立します。プレーは直ちに止まります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.13件/試合(37件)2022: 0.10件/試合(29件)2023: 0.14件/試合(41件)2024: 0.13件/試合(37件)2025: 0.13件/試合(36件)

2021 0.13 → 2025 0.13件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

腰に手を置く。

関連情報

関連反則: ディフェンシブオフサイド関連反則: ニュートラルゾーン・インフラクション
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ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 3 ↗

確認日: 2026-07-16

Blindside Block

たまに

ブラインドサイドブロック

両チーム15ヤード

自陣ゴールライン方向へ向かい、死角の相手へ強く当たるブロック。

詳しく見る+

どんな反則?

相手が合理的に接触を予測できない方向から、肩・前腕・頭部で強制的に接触する行為が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.04件/試合(12件)2022: 0.04件/試合(11件)2023: 0.05件/試合(15件)2024: 0.04件/試合(12件)2025: 0.10件/試合(28件)

2021 0.04 → 2025 0.10件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両拳を胸の前で打ち合わせる。

関連情報

関連反則: ピールバックブロック関連反則: イリーガルブロック・イン・ザ・バック
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 7 ↗

確認日: 2026-07-16

Taunting

たまに

トーンティング

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

相手選手へ向けた侮辱的・挑発的な言動やジェスチャー。

詳しく見る+

どんな反則?

相手を見下す、顔前で誇示する、ボールを投げ付けるなど、特定の相手へ向けた挑発が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン、デッドボール)
同一選手の2回目退場

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

減少傾向
2021: 0.15件/試合(43件)2022: 0.07件/試合(19件)2023: 0.05件/試合(15件)2024: 0.07件/試合(20件)2025: 0.09件/試合(26件)

2021 0.15 → 2025 0.09件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両腕を横へ広げる。

関連情報

関連反則: アンスポーツマンライクコンダクト関連反則: ファイティング
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ルール参照

Rule 12, Section 3, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Offensive Offside

たまに

オフェンシブオフサイド

攻撃5ヤード

攻撃選手の体がスナップ前からニュートラルゾーンへ入っている反則。

詳しく見る+

どんな反則?

センター以外の攻撃選手がスナップ前にニュートラルゾーンへ侵入している場合に成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.00件/試合(0件)2022: 0.01件/試合(3件)2023: 0.07件/試合(21件)2024: 0.04件/試合(11件)2025: 0.08件/試合(22件)

2021 0.00 → 2025 0.08件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

腰に手を置く。

関連情報

関連反則: フォルススタート関連反則: ディフェンシブオフサイド
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 7, Section 4 ↗

確認日: 2026-07-16

Tripping

たまに

トリッピング

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

脚や足を使って相手を転倒させる反則。

詳しく見る+

どんな反則?

ブロックやタックルの代わりに脚を突き出し、相手の脚へ引っ掛ける行為が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.01件/試合(2件)2022: 0.03件/試合(9件)2023: 0.03件/試合(9件)2024: 0.02件/試合(6件)2025: 0.06件/試合(17件)

2021 0.01 → 2025 0.06件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片足を後方へ蹴る動作。

関連情報

関連反則: ローブロック
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 14 ↗

確認日: 2026-07-16

Low Block

たまに

ローブロック

両チーム15ヤード

認められない場所や局面で相手の腰より下へ接触するブロック。

詳しく見る+

どんな反則?

タイトエンドボックス外やボール変更後など、低いブロックが禁止される状況で腰より下へ当たると成立します。相手を切り倒す形のブロックを指す「イリーガル・カットブロック」もこの区分で扱われます。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.05件/試合(14件)2022: 0.04件/試合(12件)2023: 0.02件/試合(6件)2024: 0.05件/試合(15件)2025: 0.05件/試合(13件)

2021 0.05 → 2025 0.05件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両手で太もも付近を切る動作。

関連情報

関連反則: チョップブロック関連反則: クリッピング関連反則: クラックバックブロック
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 4 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Motion

たまに

イリーガルモーション

攻撃5ヤード

スナップ時のモーション人数や方向が規定に反する反則。

詳しく見る+

どんな反則?

スナップ時に動ける攻撃選手は原則1人で、スクリメージラインへ向かう前進動作はできません。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

増加傾向
2021: 0.02件/試合(7件)2022: 0.02件/試合(5件)2023: 0.02件/試合(7件)2024: 0.07件/試合(19件)2025: 0.04件/試合(12件)

2021 0.02 → 2025 0.04件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片腕を水平に振る。

関連情報

関連反則: イリーガルシフト関連反則: フォルススタート
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ルール参照

Rule 7, Section 4, Article 8 ↗

確認日: 2026-07-16

Offside on a Free Kick

たまに

フリーキックのオフサイド

ST5ヤード

キック前にキッキング側選手が制限線を越えた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

ボールが蹴られる前にキッキングチームの選手が自チームの制限線を越えると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

審判のシグナル

腰に手を置く。

関連情報

関連反則: ディフェンシブオフサイド関連反則: キックオフ・アウト・オブ・バウンズ
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ルール参照

Rule 6, Section 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Use of the Helmet

たまに

ユース・オブ・ザ・ヘルメット

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

頭を下げ、ヘルメットで相手へ強制的に接触する反則。

詳しく見る+

どんな反則?

選手が頭を下げ、ヘルメットの一部で相手へ直線的・強制的に接触すると攻守を問わず対象になります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)
悪質時退場

審判のシグナル

拳を頭の横へ当てる。

関連情報

関連反則: 無防備な選手への禁止ヒット関連反則: アンネセサリーラフネス関連反則: ラフィング・ザ・パサー
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 10 ↗

確認日: 2026-07-16

Hit on a Defenseless Player

たまに

無防備な選手への禁止ヒット

両チーム15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)

保護対象の無防備な選手の頭頸部へ強打するなどの反則。

詳しく見る+

どんな反則?

捕球直後、パス直後、キック注視中など自衛しにくい選手へ、頭頸部を狙う強打やヘルメット接触を行うと成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(守備側の反則なら+自動1stダウン)
悪質時退場

審判のシグナル

両腕を胸の前で交差させてから頭部を示す。

関連情報

関連反則: ユース・オブ・ザ・ヘルメット関連反則: アンネセサリーラフネス
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 9 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Forward Pass

レア

イリーガルフォワードパス

攻撃5ヤード+ダウン喪失(反則地点から)

スクリメージライン越えや2度目など、認められない前方パスを投げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

パサーの全身がスクリメージラインを越えてから投げる、同じダウンで2回目の前方パスを投げるなどで成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード+ダウン喪失(反則地点から)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.04件/試合(10件)2022: 0.02件/試合(5件)2023: 0.02件/試合(5件)2024: 0.02件/試合(6件)2025: 0.03件/試合(8件)

2021 0.04 → 2025 0.03件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片手を背中の後ろへ回す。

関連情報

関連反則: インテンショナルグラウンディング関連反則: 前方パスのイリーガルタッチ
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ルール参照

Rule 8, Section 1, Article 2 ↗

確認日: 2026-07-16

Player Out of Bounds on a Kick

レア

キック時の選手アウト・オブ・バウンズ

ST5ヤード

キッキング側選手が自ら場外へ出て、適法に復帰せずプレーへ参加した反則。

詳しく見る+

どんな反則?

相手に押し出された場合を除き、自らサイドライン外へ出たキッキング側選手がそのまま戻って参加すると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.02件/試合(6件)2022: 0.05件/試合(13件)2023: 0.03件/試合(8件)2024: 0.06件/試合(18件)2025: 0.02件/試合(7件)

2021 0.02 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

両手を腰の前で動かし場外を示す。

関連情報

関連反則: キックキャッチ・インターフェアレンス
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 9, Section 1, Article 5 ↗

確認日: 2026-07-16

Fighting

レア

ファイティング

両チーム15ヤード

相手へのパンチ、キックなどフットボール動作ではない闘争行為。

詳しく見る+

どんな反則?

閉じた拳で殴る、蹴る、繰り返し打撃を加えるなどはファイティングとして退場対象になります。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード両チームの選手が同時に反則を取られると相殺(offsetting)となり、ヤードは動かず退場だけが残ることが多い。
当事者退場

審判のシグナル

両拳を胸の前で打ち合わせる。

関連情報

関連反則: トーンティング関連反則: アンスポーツマンライクコンダクト
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ルール参照

Rule 12, Section 3, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Chop Block

レア

チョップブロック

攻撃15ヤード

2人の攻撃選手が同じ守備選手へ高低同時に当たる危険なブロック。

詳しく見る+

どんな反則?

一人が上半身を制御している相手へ、別の選手が太もも以下へ接触するなどの組み合わせが対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.02件/試合(6件)2022: 0.03件/試合(9件)2023: 0.02件/試合(6件)2024: 0.02件/試合(6件)2025: 0.02件/試合(6件)

2021 0.02 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Illegal Double-Team Block

    禁止されたダブルチームブロック

    主にキックプレーで、レシービング側の2人が同じ相手を挟み込むブロック。チョップブロックと同じく2人がかりを制限する規定です。

    Rule 9, Section 3, Article 4

    2021-2025年の判定数: 10 / 2 / 1 / - / 3

審判のシグナル

両手で太もも付近を切る動作。

関連情報

関連反則: ローブロック関連反則: クラックバックブロック
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 5 ↗

確認日: 2026-07-16

Roughing the Kicker

レア

ラフィング・ザ・キッカー

ST15ヤード+自動1stダウン

キック後、守備がキッカーへ接触した反則。接触の重さで罰則が2段階に分かれる。

詳しく見る+

どんな反則?

キックした選手の軸足へ強く当たる、体当たりして転倒させるなど重い接触がRoughingです。同じ接触でもその基準に達しない軽いものはRunning into the Kickerとなり、罰則が変わります。

反則にならないのは

ブロックされたキックの後の接触や、レシービング側の選手に押し込まれた結果の接触は対象外です。

罰則と条件

Roughing(重い接触)15ヤード+自動1stダウン
Running into(軽い接触)5ヤード

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.04件/試合(10件)2022: 0.02件/試合(7件)2023: 0.01件/試合(4件)2024: 0.02件/試合(6件)2025: 0.02件/試合(6件)

2021 0.04 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

代表例

個別の呼び名で語られますが、いずれもRoughing the Kickerとして施行されます。

  • Roughing the Holder

    ラフィング・ザ・ホルダー

    プレースキックのホルダーもキッカーと同じ保護を受けます。2021年以降、独立したコードでの受諾記録はありません。

    Rule 12, Section 2, Article 12

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Running into the Kicker

    ランニング・イントゥ・ザ・キッカー

    キッカーへ接触したが、軸足への強打などRoughingの基準には達しないケース。5ヤードで、自動1stダウンは付きません。

    Rule 12, Section 2, Article 12

    2021-2025年の判定数: 5 / 10 / 5 / 5 / 5

審判のシグナル

片脚を前へ蹴り出す動作。Runningはその後に片手を前へ出す。

関連情報

関連反則: レバレッジ関連反則: キックキャッチ・インターフェアレンス
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 12 ↗

確認日: 2026-07-16

Fair Catch Interference

レア

フェアキャッチ・インターフェアレンス

ST15ヤード(反則地点から)

フェアキャッチの合図を出した選手の捕球を妨げた反則。

詳しく見る+

どんな反則?

有効なフェアキャッチの合図が出た後、キッキングチームの選手がレシーバーへ接触する、進路に入って捕球を妨げると成立します。合図が出た時点でレシーバーは無防備な状態として保護されます。

反則にならないのは

ボールが他の選手に触れて跳ねた後の接触や、避けようとしても間に合わない偶発的な接触は例外になります。

罰則と条件

通常15ヤード(反則地点から)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.02件/試合(5件)2022: 0.03件/試合(8件)2023: 0.04件/試合(12件)2024: 0.03件/試合(9件)2025: 0.02件/試合(5件)

2021 0.02 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Invalid Fair Catch Signal

    無効なフェアキャッチ・シグナル

    腕を頭上まで上げきらずに振るなど、正規の合図として成立しない合図。合図を出した以上リターンはできなくなる一方、フェアキャッチとしての保護は完全には得られません。

    Rule 10, Section 2, Article 2

    2021-2025年の判定数: - / 1 / - / - / 1

審判のシグナル

片腕を頭上で振った後、手首を叩く。

関連情報

関連反則: キックキャッチ・インターフェアレンス関連反則: キック時の選手アウト・オブ・バウンズ
NFL公式ルール解説該当するRuleを公式サイトで見る ↗

ルール参照

Rule 10, Section 2, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Leverage

レア

レバレッジ

ST15ヤード+自動1stダウン

FGやトライのブロックで味方・相手を踏み台にして高さを得る反則。

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どんな反則?

キックをブロックするため、他選手の体へ手や足を掛けて押し上がる、着地するなどの行為が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.02件/試合(5件)2022: 0.01件/試合(2件)2023: 0.02件/試合(5件)2024: 0.01件/試合(4件)2025: 0.02件/試合(5件)

2021 0.02 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Leaping

    リーピング

    キックをブロックするため、味方を踏み台にせず助走して自力でラインを跳び越えるケース。他選手に体重を掛けるLeverageとは別コードです。

    Rule 12, Section 3, Article 1

    2021-2025年の判定数: - / - / 2 / - / -

審判のシグナル

両手を肩付近から上へ押し上げる。

関連情報

関連反則: ラフィング・ザ・キッカー
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ルール参照

Rule 12, Section 3, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Touching of a Forward Pass

レア

前方パスのイリーガルタッチ

攻撃ダウン喪失(ヤード罰退なし)

有資格レシーバーが自ら場外へ出た後、最初に前方パスへ触れた反則。

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どんな反則?

有資格レシーバーが相手に押し出されたのではなく自ら場外へ出て、インバウンズへ戻った後に守備より先にパスへ触れると成立します。

反則にならないのは

相手に押し出され、合理的な時間内に戻った場合や、先に守備選手がパスへ触れた場合は例外になります。

罰則と条件

通常ダウン喪失(ヤード罰退なし)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.02件/試合(7件)2022: 0.02件/試合(7件)2023: 0.01件/試合(3件)2024: 0.01件/試合(4件)2025: 0.02件/試合(5件)

2021 0.02 → 2025 0.02件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Illegal Touching of a Kick

    キックのイリーガルタッチ

    パスではなくキックの別コード。キッキングチームがレシービング側より先にキックへ触れたケースで、レシービング側はその地点でボールを得られます。

    Rule 9, Section 2, Article 1

    2021-2025年の判定数: 5 / 3 / 7 / 3 / 3

審判のシグナル

片手の指先を反対の肩へ触れる。

関連情報

関連反則: インエリジブルプレイヤー・ダウンフィールド関連反則: イリーガルフォワードパス
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ルール参照

Rule 8, Section 1, Article 8 ↗

確認日: 2026-07-16

Kick Catch Interference

レア

キックキャッチ・インターフェアレンス

ST15ヤード(反則地点から)

レシーバーがキックを捕る機会を、相手が早く接触して妨げた反則。

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どんな反則?

キックされたボールへ最初に触れる公平な機会をレシービング選手へ与えず、接触や進路妨害をすると成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(反則地点から)

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.01件/試合(3件)2022: 0.00件/試合(0件)2023: 0.01件/試合(3件)2024: 0.02件/試合(5件)2025: 0.01件/試合(4件)

2021 0.01 → 2025 0.01件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

片腕を頭上で振る。

関連情報

関連反則: キック時の選手アウト・オブ・バウンズ
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ルール参照

Rule 10, Section 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Horse-Collar Tackle

レア

ホースカラータックル

守備15ヤード+自動1stダウン

肩パッドやジャージの襟周辺をつかみ、ランナーを急に引き倒す反則。

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どんな反則?

背面または側面の襟・ネームプレート付近をつかみ、腰や膝を落として相手を引き倒すと成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード+自動1stダウン

判定数の5年推移

Accepted判定・1試合平均

ほぼ横ばい
2021: 0.05件/試合(15件)2022: 0.04件/試合(10件)2023: 0.05件/試合(15件)2024: 0.06件/試合(16件)2025: 0.01件/試合(4件)

2021 0.05 → 2025 0.01件/試合

出典: nflpenalties.com ↗

審判のシグナル

拳を襟元から下へ引く。

関連情報

関連反則: ヒップドロップタックル関連反則: フェイスマスク
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 16 ↗

確認日: 2026-07-16

Hip-Drop Tackle

レア

ヒップドロップタックル

守備15ヤード+自動1stダウン

ランナーを抱え、腰を落として自分の体重を相手の脚へ乗せる危険なタックル。

詳しく見る+

どんな反則?

両手や腕でランナーを抱え、腰を回して体重を抜き、膝以下へ落下して脚を挟む一連の動作が対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード+自動1stダウン

審判のシグナル

両手を腰付近から下へ落とす。

関連情報

関連反則: ホースカラータックル関連反則: アンネセサリーラフネス
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 18 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Bat

レア

イリーガルバット

両チーム10ヤード

ルーズボールなどを手で意図的に叩いて動かした反則。

詳しく見る+

どんな反則?

地面にあるルーズボールを前方へ叩く、エンドゾーンの外へ叩き出す、空中のパスをエンドライン方向へ叩くといった行為が対象です。手で叩く行為がIllegal Bat、足で蹴る行為がIllegal Kickとして扱われます。

反則にならないのは

空中のパスを守備選手が正当にはたき落とす、味方へ向けて後方へ叩く行為は反則ではありません。

罰則と条件

通常10ヤード

関連する別コード

公式には別の反則として記録されますが、観戦中は同じ話題として扱われます。

  • Illegal Kick / Kicking a Loose Ball

    ルーズボールを故意に蹴る反則

    ルーズボールやスクリメージ後のボールを故意に蹴るケース。パントやFGといった正規のキック以外で足を使うと対象になります。

    Rule 12, Section 5, Article 2

    2021-2025年の判定数: - / 1 / 1 / 1 / -

審判のシグナル

拳で反対の手のひらを叩く。

関連情報

関連反則: イリーガルフォワードパス関連反則: アンスポーツマンライクコンダクト

追加映像

実例映像: Ladd McConkeyがファンブルしたボールを場外へ叩いた場面 ↗
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ルール参照

Rule 12, Section 5, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Illegal Snap

レア

イリーガルスナップ

攻撃5ヤード

センターが規定外の方法でボールを動かした反則。

詳しく見る+

どんな反則?

スナップ動作が連続していない、スナップ前にボールを不正に持ち上げるなどで成立します。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常5ヤード(デッドボール)

審判のシグナル

前腕を上下に動かす。

関連情報

関連反則: フォルススタート
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ルール参照

Rule 7, Section 6 ↗

確認日: 2026-07-16

Crackback Block

レア

クラックバックブロック

攻撃15ヤード

外側の攻撃選手が内側へ戻って守備選手へ当たるブロック。

詳しく見る+

どんな反則?

動き自体ではなく、死角からの強打や腰より下への接触など禁止された方法を使うと反則になります。

反則にならないのは

相手の視界内から、腰より上へ手を使って適法に接触するクラックバックは認められます。

罰則と条件

禁止された低い/死角ブロックとして15ヤード

審判のシグナル

該当する禁止ブロックのシグナルを用いる。

関連情報

関連反則: ローブロック関連反則: ブラインドサイドブロック関連反則: チョップブロック
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 6 ↗

確認日: 2026-07-16

Clipping

レア

クリッピング

両チーム15ヤード(反則地点から)

相手の背後から腰より下へ接触する危険なブロック。

詳しく見る+

どんな反則?

原則として、相手の背後から腰より下へ飛び込む、転がり込むなどのブロックが対象です。

反則にならないのは

偶発的な接触や、ルールで認められた位置・タイミングの動きだけなら反則ではありません。

罰則と条件

通常15ヤード(反則地点から)

審判のシグナル

片手で反対側の膝裏付近をたたく。

関連情報

関連反則: イリーガルブロック・イン・ザ・バック関連反則: ローブロック
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 1 ↗

確認日: 2026-07-16

Peel Back Block

レア

ピールバックブロック

攻撃15ヤード

自陣方向へ戻る攻撃選手が、相手の側面・背面から腰より下へ当たる反則。

詳しく見る+

どんな反則?

ブロッカーが自陣エンドライン方向へ動き、相手の正面へ完全に回り込まず側面または背面から腰より下へ接触すると成立します。

反則にならないのは

ブロッカーの近い側の肩が相手の両脚の正面を完全に越えてから接触した場合は、この規定の反則ではありません。

罰則と条件

該当する禁止ブロックとして15ヤード

審判のシグナル

該当する禁止ブロックのシグナルを用いる。

関連情報

関連反則: ブラインドサイドブロック関連反則: イリーガルブロック・イン・ザ・バック
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ルール参照

Rule 12, Section 2, Article 2 ↗

確認日: 2026-07-16

判定はプレー全体の状況で変わります。本ページは観戦用の要約であり、正式な解釈はNFL公式ルールブックとリーグの裁定を優先してください。