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2022年 NFLドラフト総括 – 爆発したWR市場と歴史的QB不作、波乱のラスベガス

· 2022年4月30日 09:00


2022年 NFLドラフト総括 – 爆発したWR市場と歴史的QB不作、波乱のラスベガス
Photo: ESPN

ベラージオの噴水上に立つ巨大ステージ:2年越しのラスベガス帰還

注目 | #LasVegas #NFLDraft2022 #BellagioFountain

コロナ禍により2020年の開催が幻となってから2年越しで、NFLはアメリカ最大の娯楽都市「シン・シティ」へとついに帰還を果たした。会場となったのはラスベガス・ストリップの中心に位置するベラージオの噴水の上で、建設に13日間を要した全長252フィート(約76メートル)の水上ステージが特設された——水上ステージとしてはNFLドラフト史上最大の規模だ。頭上には100万個を超えるLEDピクセルからなる巨大キャノピーが設置され、全32チームのロゴとトランプのカードをモチーフにした意匠が夜空を彩った。3日間でストリップ地区に押し寄せたファンは計30万人超にのぼり、カレッジバスケットボールの祭典「マーチ・マッドネス」に匹敵すると形容されるほどの熱狂となった。華やかなエンタメの表舞台の裏では、現代NFLの冷徹なビジネスの論理が容赦なく展開されることになる。

出典: NFL gives preview of red carpet stage, draft theater in Vegas (Las Vegas Review Journal) NFL Draft brings free-spending passionate football fans to the Strip (The Nevada Independent) NFL Says 300,000+ Attended Three-Day Draft Event In Las Vegas (LVSportsBiz)


全体1位はTravon Walker:Jaguarsが「ポテンシャル」に賭けた大博打

解説 | #TravonWalker #Jaguars #No1Pick #NFLDraft

長らくミシガン大学のAidan Hutchinsonが本命と見られていた全体1位指名権の行使を、Jacksonville Jaguarsはジョージア大学のDL/EDGE Travon Walkerで決着させた。Walkerは大学でのスタッツ上のサック数ではHutchinsonに劣るが、高校時代にバスケットボールでチームを71連勝・州大会連覇に導くという規格外の身体能力を備えており、Jaguarsのフロントはその「潜在的アスレチック能力」にNFLレベルでの成長を重ねて見た。2位のDetroit LionsはHutchinsonを地元ミシガン州出身の英雄として歓喜の中で指名し、その後の全体3位(Texans・CB Derek Stingley Jr.)、4位(Jets・CB Sauce Gardner)、5位(Giants・EDGE Kayvon Thibodeaux)も全員ディフェンス選手という展開となった。トップ5がすべてディフェンス選手で埋まったのは1991年以来のことだ。

出典: Jaguars select Georgia's Travon Walker with No. 1 overall pick in 2022 NFL Draft (NFL.com) The First Read: Winners and losers from Round 1 of the 2022 NFL Draft (NFL.com) NFL draft 2022 1st day summary (AS USA)


ジョージア大ディフェンス、1巡目5人指名という史上空前の記録

解説 | #GeorgiaBulldogs #DraftRecord #GeorgiaDefense

2021年カレッジフットボール全米王者のジョージア大学(Bulldogs)が、NFLドラフト史に新たな金字塔を打ち立てた。1巡目だけでWalker(全体1位)、DT Jordan Davis(13位・Eagles)、LB Quay Walker(22位・Packers)、DT Devonte Wyatt(28位・Packers)、S Lewis Cine(32位・Vikings)という5人のディフェンス選手が名前を呼ばれ、1校のディフェンス選手が1巡目に5人指名されるという現行ドラフト制度(1967年以降)において最多の記録を樹立した。Jordan Davisは体重154kg超ながらコンバインで40ヤード4.78秒を計測し、「スペースイーター」として絶大な期待を集めた一方、PackersはオフシーズンにDavante Adamsをトレードで放出したにもかかわらず1・2位をジョージアのディフェンダーで埋め、WR補強を期待していたメディアやファンから批判の声を浴びた。32位でLewis Cineが指名された瞬間、ラスベガスの夜はBulldogsの歓喜で締めくくられた。

出典: NFL draft 2022 1st day summary (AS USA) The First Read: Winners and losers from Round 1 of the 2022 NFL Draft (NFL.com) 2022 NFL Draft research: Nine trades, six WRs taken in first 20 picks (NFL.com)


Jets「完璧な1巡目」:3人のトップ10プロスペクトを合理的コストで獲得

速報 | #Jets #SauceGardner #GarrettWilson #JermaineJohnson

2022年のDay 1において、全チームの中で最も絶賛されたのはNew York Jetsだった。全体4位でCincinnati大のCB Ahmad "Sauce" Gardner(Darrelle Revis以来と評される真のシャットダウンCB)、全体10位でOhio州立大のWR Garrett Wilson(最も即戦力に近い評価)を相次いで指名。さらに、事前評価トップ10水準とされながらも不可解な形でスライドし続けていたFlorida州立大のEDGE Jermaine Johnson IIを全体26位でトレードアップして確保した。NFL公式アナリストのDaniel Jeremiahが「トップ10プロスペクト」と評した選手を3人、過大なドラフト資本を消費することなく1巡で揃える離れ業で、JetsのGM Joe Douglasの戦略は各メディアから「歴史的な指名」と絶賛された。QB Zach Wilsonは「What's better than 1 Wilson? 2 Wilsons.」とツイートし、新しいパスターゲットの加入を歓迎した。

出典: 2022 NFL Draft: Round 1 Recap (Sports On Draft) Jets select CB Ahmad 'Sauce' Gardner, WR Garrett Wilson, DE Jermaine Johnson II in first round (NFL.com)


A.J. Brown トレード:ドラフト当日夜に炸裂したブロックバスター

速報 | #AJBrown #Eagles #Titans #TradeAlert

1巡目の指名が続く中、ドラフト会場の話題を完全にジャックした出来事が起きた——Tennessee TitansのエースWR A.J. BrownがPhiladelphia Eaglesへとトレードされるというニュースだ。Titansは交渉の場で年間1600万ドルという市場価値を大きく下回る条件を提示しており、Brownの陣営はトレード市場に働きかけていた。EaglesはTitansに全体18位の指名権と3巡指名権(全体101位)を譲渡し、その場でBrownと4年1億ドル・保証5700万ドルの超大型契約を締結。Eagles QBのJalen Hurtsが満面の笑みでFaceTime動画を公開してファンをお祭り騒ぎに巻き込んだ。Titansは受け取った全体18位でアーカンソー大のWR Treylon Burksを即座に指名し、「Brownの穴を自力で埋める」苦肉の策に打って出た。

出典: Eagles receive A.J. Brown in trade; Titans select Treylon Burks with No. 18 pick (NFL.com) 2022 NFL Draft Debrief: A.J. Brown trade fallout; draft winners and losers (NFL.com)


Marquise BrownもBALからARIへトレード、QB Lamar Jacksonの反応は「Wtf」

速報 | #HollywoodBrown #Ravens #Cardinals #LamarJackson

その夜、ドラフト会場にもう一つの衝撃が走った。Baltimore RavensがWR Marquise "Hollywood" BrownをArizona Cardinalsへトレードしたのだ。Ravensはブラウンと全体100位指名権を放出し、Cardinalsから全体23位指名権を手に入れた。BrownはRavensの監督陣に数ヶ月前からトレードを水面下で志願しており、ファンにとってはまさに寝耳に水の出来事だった。Brownの親友でもあるRavens QB Lamar Jacksonは即座にTwitterで「Wtf(なんてこった)」と投稿し、フロントのチーム編成に対するフラストレーションを全世界に向けて発信した。Cardinals側から見れば、このトレードはQB Kyler Murrayに贈る強力な「手土産」であり、ディープスレットとしての新たな武器を確保する形となった。

出典: Lamar Jackson and Kyler Murray tweet both sides of Ravens-Cardinals Hollywood Brown trade (ESPN) 2022 NFL Draft Debrief: A.J. Brown trade fallout; draft winners and losers (NFL.com)


1巡目にWR 6人・トレード9件:WR市場爆発が生んだ記録づくめの夜

解説 | #WideReceiver #TradeAlert #NFLDraft2022

この夜、ドラフトの構造そのものを揺るがしたもう一つの大きなうねりがあった——ベテランWRたちの大型トレードと、ルーキーWRへの過去最高水準の需要が同時に噴出した夜だ。トップ20以内でWRは6人が指名された(全体8位Drake London・Falcons、10位Garrett Wilson・Jets、11位Chris Olave・Saints、12位Jameson Williams・Lions、16位Jahan Dotson・Commanders、18位Treylon Burks・Titans)。また、1巡目のトレード件数は9件に達し、1巡目が単独の日程になった2010年以来の最多記録となった。A.J. BrownとHollywood Brownのトレードはこうした流れの象徴であり、高額なベテランWRを放出して安価なルーキーWRで置き換えるというキャップ・マネジメントの新トレンドが業界標準として定着しつつあることを示した。

出典: 2022 NFL Draft research: Nine trades, six WRs taken in first 20 picks (NFL.com) Cursed team's 'shock' steal; Super Bowl fancy's big hole: NFL Draft Winners and Losers (FOX Sports Australia)


1巡目から消えたRB:2014年以来8年ぶり

解説 | #RunningBack #PositionalValue #NFLDraft2022

WRが高騰し続ける一方、2022年ドラフトはランニングバック(RB)というポジションの市場価値が歴史的な転換点を迎えていることを改めて証明した。Day 1(全体1〜32位)の指名が終了した段階でRBは一人も選ばれておらず、これは2014年以来8年ぶりの出来事だ。「RBは選手生命が短く、ライン次第で無名選手でも結果が出る」というアナリティクスに基づく評価がリーグ全体に浸透し、1巡目という高価な指名資本をRBに投じることを避ける傾向が完全に定着した。Day 2に入りようやく最初のRBが現れ、全体36位でBreece HallがJetsへ、全体41位でKenneth Walker IIIがSeahawksへ向かった。「どんなに才能があっても1巡目のRBはリスクが高すぎる」——そのコンセンサスが定着しつつあるのだろうか。

出典: 2023 NFL Draft: First-round RBs are becoming more scarce (CBS Sports) NFL Draft 2022 – Live Blog – Rounds 2-3 (Seahawks Draft Blog)


歴史的QB不況:Kenny Pickett一人だけの1巡目

解説 | #QBDraft #KennyPickett #Steelers #QBDrought

2021年ドラフトで5人のQBが1巡目に指名された前年とは対照的に、2022年は業界全体から「史上最悪クラスのQBグループ」と評されながらドラフトを迎えた。結果として1巡目でQBを指名したチームはPittsburgh Steelersだけで、Pittsburgh大のKenny Pickett(全体20位)の一人——1巡目に1人しかQBが選ばれなかったのは2013年以来、かつ1巡目最初のQBが全体20位まで下がったのは1997年以来のこととなった。ピッツバーグ地元のカレッジスターが地元のプロチームに指名されるという感動的なストーリーが生まれた一方、あるリーグ幹部が「おそらく史上最悪のグループかもしれない」と漏らしたほど、今年のQBクラスへの全体的な評価は辛辣なものだった。

出典: 2022 NFL Draft: QB slide on Day 2 shocks NFL scouts, executives (PFF) 2022 NFL draft - Wikipedia


Malik Willis グリーンルーム転落劇:「2着目のスーツは用意していなかった」

ドラマ | #MalikWillis #GreenRoom #DraftSlide #Titans

Liberty大のQB Malik Willisは、驚異的な強肩と圧倒的な走力からドラフト前には全体2位や6位との評価まで浮上しており、NFLの機構からラスベガスの会場グリーンルームに招待されていた有力候補の一人だった。しかし1巡目の全32指名が終わっても彼の名前は呼ばれることなく、Day 2(2・3巡)が始まってもスライドは止まらなかった。あるAFCの幹部は「なぜ誰も彼を指名しないのか全くわからない」と困惑を隠せず、会場でWillisと家族は「2着目のスーツを用意していなかった」状態でDay 2の夜を迎えることになった。最終的に全体86位でTennessee Titansが指名電話を入れ、長い待機はようやく終止符を打った。TitansにはベテランQB Ryan Tannehillが在籍しており、Willisはすぐに先発を求められるプレッシャーなく学べる環境が整っているとして好意的に受け止められた。

出典: 2022 NFL Draft: QB slide on Day 2 shocks NFL scouts, executives (PFF) Titans trade up to select Liberty QB Malik Willis in third round of 2022 NFL Draft (NFL.com) NFL Draft 2022: Why QB Malik Willis could be a top-10 pick (FOX Sports)


Nakobe Deanの医療リスクによる転落:Butkus賞受賞LBが83位に沈む

ドラマ | #NakobeDean #Eagles #MedicalRisk #DraftSlide

ジョージア大のLB Nakobe Deanは全米最高のラインバッカーとしてDick Butkus賞を受賞しており、NFLの機構から1巡目候補生としてグリーンルームに招待されていた。しかしドラフトが始まると1巡・2巡ともに名前は呼ばれず、最終的な全体83位(Philadelphia Eagles)まで転落することとなった。関係者によると、最大の原因は実力でなく健康評価にあった——ドラフト前のトレーニング中にベンチプレスで胸鎖関節(大胸筋)に重度の挫傷を負い、陣営が手術を回避してリハビリを選択したことでNFLチームのメディカルスタッフが「中度から重度のリスク」と判定したのだ。Eaglesを率いるGM Howie Roseman は「体格の数値で上回る選手はいるかもしれないが、なぜ彼を指名しない理由があるのか」と語り、同じくジョージア大出身のJordan Davisとともにディフェンスの中核として歓迎した。

出典: Nakobe Dean's NFL draft free-fall reaches third round amid injury concerns (AJC.com) Here's Why Nakobe Dean's Pectoral Injury Caused Drop To Third Round in NFL Draft (Sic Score) Nakobe Dean lands with Eagles in Round 3 after fall due to medical concerns (theScore)


QBチキンレース:全体74位のDesmond Ridderが引き金を引く

解説 | #QBChickenRace #DesmondRidder #QBDrought

なぜこれほどQBが避けられたのか。複数のスカウトや幹部が証言したところによれば、QBを必要とする各チームの間で一種の「スタンドオフ(睨み合い)」が発生していたという。「突出した選手が誰一人としていない」というコンセンサスの中で、どのチームも貴重な上位指名権を消費して「バスト(期待外れ)のQB」を掴まされることを極端に恐れた。この膠着状態を最初に破ったのはAtlanta Falconsで、Day 2の全体74位でCincinnati大のDesmond Ridderを指名した。それを合図に各チームが堰を切ったようにQB指名を再開し、全体86位Willis(Titans)、94位Matt Corral(Panthers)と続いた。Day 3に入ってもNorth Carolina大のSam HowellとIowa州立大のBrock Purdyが全体144位と262位(最終指名・ミスター・イレレバント)でそれぞれ指名され、3日間のQBドラマに幕が引かれた。

出典: 2022 NFL Draft: QB slide on Day 2 shocks NFL scouts, executives (PFF) Commanders select North Carolina QB Sam Howell to begin fifth round of 2022 NFL Draft (NFL.com)


Sam Howellの大暴落:「全体1位候補」から5巡144位まで

ドラマ | #SamHowell #DraftSlide #Washington

前年のプレシーズン段階では「全体1位指名候補」「Baker Mayfieldの再来」とまで称されたNorth Carolina大のSam Howellだが、チームから複数のスキルポジション選手がNFLへ去り、最終学年での成績が落ち込んだことで評価は急降下した。ESPNの著名アナリストMel Kiper Jr.が「3巡目には消えると思っていたが、5巡目まで落ちるとは驚きだ」とコメントしたほど、現実の転落ぶりは業界の大半の予想をも超えるものだった。最終的に全体144位でWashington Commandersが獲得したが、CommandersはオフシーズンにすでにCarson Wentzを獲得しており、Howellはまず先発を争うプレッシャーなく育成に専念するポジションに置かれると見られている。

出典: 2022 NFL Draft: Sam Howell's slide to Washington due to inconsistency, Mel Kiper Jr. says (247 Sports) Commanders select North Carolina QB Sam Howell to begin fifth round of 2022 NFL Draft (NFL.com)


David Ojabo アキレス腱断裂と「NFLの冷酷さ」を巡る議論

ドラマ | #DavidOjabo #Ravens #ProDay #NFLBusiness

ミシガン大でAidan Hutchinsonと並ぶパスラッシュの脅威として11サックを記録し、1巡目中盤での指名が確実視されていたEDGE David Ojaboが、3月のミシガン大プロデー中に左アキレス腱を断裂するという悲劇に見舞われた。この出来事そのもの以上にSNSで激しい議論を引き起こしたのが、倒れたOjaboの周囲のスカウトや関係者が気遣う様子を見せることなく転がったボールを拾い次のドリルへ進もうとした様子がビデオに映っていたことだ。元NFL選手のアナリストBucky Brooksが「共感の欠如には腹が立つ。ボールを拾って次のドリルに進む前に、誰か彼に声をかけるべきだった」とツイートし、22万件を超える「いいね」を集めた。最終的に全体45位でBaltimore Ravensが獲得したが、RavensにはOjaboを大学時代に指導したMike Macdonald DCと、高校時代に彼をフットボールへと誘った親友Odafe Owehが在籍しており、指名の連絡を受けたOjaboは涙を抑えることができなかったという。

出典: Michigan edge-rusher prospect David Ojabo suffered Achilles tear at pro day (NFL.com) Reaction to David Ojabo injury raises questions, reveals truths (NBC Sports) David Ojabo Is Ready To Clear the Next Hurdle (Sports Illustrated)


Cole Strange 指名とSean McVayのバイラルリアクション:「我々は104位で彼を狙っていた!」

珍事 | #ColeStrange #Patriots #Belichick #McVayReaction

New England PatriotsのHC Bill BelichickがFCS(下部ディビジョン)の大学であるUT Chattanooga出身のOG Cole Strangeを1巡目全体29位で指名した瞬間、ドラフト会場に笑いの波が広がった。大半のメディアやスカウトの事前評価では「良くて3巡目、おそらくDay 3(4巡目以降)の選手」とされていたStrangeだったが、Belichickは迷わず29位での指名を決断したのだ。その映像に激しく反応したのが前年度スーパーボウル王者Los Angeles Ramsの首脳陣だった。インタビュー中にモニターでStrangeの指名を知ったHC Sean McVayは話を中断し「Strangeが指名されたぞ!」と叫び、GM Les Sneadも「1巡目だと?」と笑い声を漏らし「我々は104位(ラムズの最初の指名権)あたりで残っていると思ってビデオを見ていたのに!」と続けた。動画はすぐにSNSで拡散してバイラルとなり、翌日にMcVayはBelichickとStrange本人に「嘲笑ではなく驚きと自嘲だった」と釈明した。「他者の評価を気にせず我が道を行く」Belichickのドラフト哲学を象徴するエピソードとして語り草となっている。

出典: 2022 NFL Draft: Watch the Rams staff's hilarious reaction to the Patriots surprise Cole Strange pick (CBS Sports) Rams' McVay, Snead's Hilarious Reaction to Patriots' First Pick (Sports Illustrated) Sean McVay explains why he laughed out loud when Patriots drafted Cole Strange (Bangor Daily News)

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